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2010年08月22日

自宅の山野草の庭より

hototogisu 2010.jpg

杜鵑 ホトトギス が咲きはじめました。

3年前の夏祭りの夜店で、

「杜鵑・・・買おうか・・・買うまいか・・・」

「んー 山路や白ならば買いだが・・・」

と、嫁と悩んでいるところに知人。

「山野草好きなの?増えて困っているから分けてあげる。」

と、いただいたのがこれ。

今では、私も増えすぎて(他の山野草を侵食する如く)困っています・・・

とは云え、今年はじめて咲いた杜鵑。
さっそくて手折って、王子水瓶に活けました。

                                   白雨文庫拝

嫁様。
お願いだから、骨董の支払いの相談にのって下さい。

杜鵑の花言葉は『永遠にあなたのもの』。
如意宝集切を 『永遠にわたしのもの』。にしたいんじゃ!

投稿者 sansyuyu : 14:33 | コメント (0)

2010年08月21日

駐車場横より

OSIROIBANA 2010.jpg

白粉花 オシロイバナ が咲いています。

別名は夕化粧。
名の通り、夕方4時近くになると、筒状の蕾が開き始めます。

                             白雨文庫拝

花言葉は、臆病・小心の由。

如意宝集切の金策に、おそれおののく小心者です・・・

0円よりの金策の上、家計からの補助はまったくありません。
○○銀行からの融資は限度額です。

手持ちの骨董を売るしかないのですが、いったい幾らになるの
やら・・・

この売り食いの、筍生活は一生続くのでしょうか・・・

嫁様。
あわれな子羊をお助け下さい。

投稿者 sansyuyu : 18:08 | コメント (0)

2010年08月20日

駐車場横より

ominaesi 2010.jpg

女郎花 オミナエシ が咲いています。

オトコエシを見たことがありません。

                         白雨文庫拝

女郎花の花言葉は『約束を守る』だそうです。

いったいどうやって、如意宝集切の支払いのお約束を
守ればよいのやら・・・

買えなくてもお腹が痛い。
買ったら買ったで、お金の苦労でお腹が痛い。
ついでに嫁の顔を見るとお腹が痛い。

嫁よ!一言申し付ける。
「幸い、毎日のむ腹痛薬がジェネリックとなった。
その浮いたお金を骨董にまわしてくれっ!」

投稿者 sansyuyu : 18:26 | コメント (0)

2010年08月17日

赤湯温泉盆踊り

bonodori 2010.jpg

8月15日は、赤湯温泉盆踊り大会でした。

赤湯温泉通りに、花笠音頭・南陽音頭が鳴り響き、元気いっぱいに
踊ります。

踊り子は小学生・中学生が中心。
それぞれの地区で、優秀賞目指して競い合います。

今年の結果は・・・
私の住む地区が選ばれました。
我が家の子供たちは大喜びで帰ってきました。
されど・・・
かるい熱中症で、ちょっぴりぐったり。

風の盆のような風流は望むべくもありませんが、町中の子供たちが
ほぼ全員参加(それにともない役員父兄もお手伝い。)。
揃いのはっぴで、大汗を流し、大声で『♪やっしょう まかしょ♪』。
地域の絆がうすれる昨今、赤湯の盆踊りはこれで良い。と思います。

                                 白雨文庫拝

多くは語りませんが・・・
鬼嫁骨董問題です。
ひとこと此の場で申し上げねばなりません。

「嫁よ。君にはガッカリだ!」

投稿者 sansyuyu : 18:18 | コメント (0)

2010年08月14日

烏帽子山 エボシヤマ より

tuyukusa 2010.jpg

露草 ツユクサ がたくさん咲いています。

万葉に詠まれる古来よりの花ながら、現在は雑草同様に扱われて
います。

されど・・・
数ある花の中で、一番好きな花です。
咲いているのを見るごとに、なんだか心が すぅー とします。

                                 白雨文庫拝

若かりしころ、病気のとき(骨董病では無くホントに具合が悪い折)に、
李朝の刷毛目の小徳利に、一輪手折って生け、枕元においてくれた
佳人(もちろん鬼嫁ではございません)がおりました。
元気になんなきゃ。と、慰められました。

投稿者 sansyuyu : 13:52 | コメント (4)

2010年08月13日

烏帽子山 エボシヤマ より

syuukaidou 2010.jpg

秋海棠 シュウカイドウ が咲きはじめました。

掛花に入れると、とても引き立ちますね。

                              白雨文庫拝

実は、この稿を書くのは4回目です。
8/11に3度書いたのですが、書き上がると雷で停電・・・
入力しても全部消える・・・
のくり返しだった為、もう一度入力します。
書く気もうせているのですが・・・

2010年08月07日ブログの訂正です。
かくべつ正確をきする必要もないこのブログですが、あきらか
な誤りの為・・・
どなたかにご迷惑が・・・とも思い・・・

架蔵(となる予定)の如意宝集切が、『都地久連』所載である。
と、申しましたのは、間違いでした。
ここにお詫びして訂正します。

「古筆切提要」如意宝集の項に、

 如意宝集 巻二 一~三 如意宝集切 (日暮帖七六)
 如意宝集 巻二 四・五 如意宝集切 (都地久連四)

と、記載されており、日暮帖断簡と架蔵断簡は、歌番号が接
続しておった為(詞書・詠み人の2行は、先断簡にスリケチが
あると思われる)、都地久連所載と勘違いをしました。

鬼嫁さま・・・
せっかく、都地久連を買ってくれたのにゴメンナサイ・・・
雷を落したのは・・・ お前だな#

駄目もとで云うが・・・
金銅の蔵王権現を欲しいのだが、なんとかならんかね?
へそくりはないのか?

投稿者 sansyuyu : 14:07 | コメント (2)

2010年08月08日

山茱萸前の花壇より

ooketade 2010.jpg

温泉通りの歩道の花壇ですが、当館前は「山茱萸」の‘山野草の庭‘
担当者で、同時に代表取締役も務める母が管理者の為、山野草ばか
りが植えてあり、余所とは異なった花壇となっています。
勝手にいいのかしら・・・と、思わないでもありません。

大毛蓼 オオケタデ が咲いています。
画像で見るには可愛らしいのですが、全長2㍍ほどあります。

                                  白雨文庫拝

鬼嫁骨董日記番外編

「・・・」

と、家内が無言であったものの、不承不承『如意宝集切』を買う事に同
意したには、素晴しいアシストがあった故である。
もちろん「家計よりは1円も出さん#無い袖は振れんのじゃ###」の
条件をのんだのは云うまでもないが・・・

某古美術店にて、

若主人さま
「奥さん。
はくちゃん(私のこと)ね、えらいと思うよ。
ちゃんと、家庭も顧みている。
得てして、はくちゃんみたいな人は、もっと無茶苦茶するんじゃないの
かな・・・考えて買っていますよ。」

鬼嫁
「・・・そっ そうなんですか。。。。」

と、鬼の目にも涙。
これで、勝った。と、思ったところに、我が家の次男坊曰く、

「とうちゃんが買うのはいいと思う。
家の屋根が無くなるとか、僕たちの生活になんかあると困るけど・・・」

駄目押しである。
云うまでもないが、次男坊とは事前の取引きがあり、

次男
「とうちゃん。ジョウモンの石器を欲しいんだけど、お母さんが『買って
はいけません。』って、云うんだよ・・・」


「俺が説得してやる。
そのかわり、お前も俺を応援しろ。うまいこと云えよ。」

と、云う訳である。
約束どおり説得し、次男も目出度く石器を入手した。

手ごわかったのは、長男である。

恐るおそる、如意宝集切の値段を聞き、

「射程距離っ!」

と、叫ぶ私に、

「ゴム鉄砲じゃないんだから。
お金ないのに・・・
計画はあるの?僕に『計画立てて勉強しろ。』って、云うじゃない。
おかしい。おかしいよ。」

これには、かえす言葉が無かった・・・
中2の長男。
そろそろ、大人の世界の不条理に気付きはじめたようだ。

投稿者 sansyuyu : 14:54 | コメント (13)

2010年08月07日

山茱萸前の花壇より

fuusenkazura 2010.jpg

風船葛 フウセンカズラ が、たわわ実っています。

先ほど、10分間ほど雨。
緑が洗われて、とっても涼しげです。

                                白雨文庫拝

鬼嫁骨董日記 (昨日のつづき)

骨董屋さんを出て、

「痛い・・・ お腹がイタイ。。」

「買えもしないのに、骨董屋さんに行くからじゃ#

美しい物を見る
    ↓
欲しいがお金が無い。
    ↓
買えないから我慢をする。

因って腹が痛くなるんじゃ。はなから行かなきゃいいんじゃ#」

「痛い・・・ お腹がイタイ。。」

「おうおう 可哀そうに。なんて云うかっ。自業自得じゃ。」

「それで痛いんじゃございません。」

「・・・なんじゃ#」

「私の ※※※※切が所載されている本・・・『都地久連』を買って
いいですか?」

(注:8/10 都地久連に所載は、私の誤りでした。
古筆切提要の歌番号が間違っているような・・・
お詫びして訂正します。
誤解をまねくといけませんので、詳しくは後日記します。)

「本か・・・ 本ぐらい買ってもいい。
まっ 待て! 『私の ※※※※切』 ってなんじゃ#
あれは骨董屋さんの物で、お前の物じゃない###」

「もう遅いのです。買うと云っちゃいましたから。」

「・・・」

もう一回、

「・・・」

さらに、

「・・・」

家内は無言でした。

私は金策で、お腹がイタイのです。

と、云う事にて 如意宝集切を買う事にしました。

後日、上記の番外編を記します。

                           よって、つづく(予定)

投稿者 sansyuyu : 14:22 | コメント (0)

2010年08月06日

自宅の庭より

tamasudare 2010.jpg

玉簾 タマスダレ が咲いています。

有毒だそうです。
嫁には内緒にしておきます。

                                 白雨文庫拝

久々の・・・
鬼嫁骨董シリーズ。
(長編になるやもしれませんので、お読みになりませんよう。)

「お前、何故生きておる?」

「美しい物を見る為。
美味しい物を食べる為。
あとは・・・脳にいろいろ詰め込む為です。」

「それだけならば平和じゃな。
なにか云い忘れちゃおらんか?」

「云わずもがなです!家族の幸せの為です。それが一番です。」

「ふんっ 上手を云うな。
お前は骨董を買う為だけに生きておる。」

「違います。証拠に8/4の『家族で行く京橋・銀座骨董ツアー』で、
欲しい物があっても買いませんから。」

「ふんっ 買わないのになぜ行く?」

「京橋に美味しい天ぷら屋さんがあるので・・・
そのついでに、ちょっと季節の御挨拶をしに・・・」

「わしは行かない#
骨董屋さんに行っても、緊張するだけじゃ。」

「じゃっ 天ぷらも食べないのですね?」

「それは喰う!」

当日をむかえ・・・

「美味しいでしょう?こちらの天ぷら。」

「うまい!一品一品職人技で揚げられて、心がこもっておる。
追加で頼んだウニの天ぷらも含め、みな絶品じゃ!また喰いたい。
つれて来い。」

「ええ またお伺いしましょう。
息子どもは全部食べると思ったが、ちっちゃいメイゴちゃん達も沢山
食べましたな。
追加で『めごち』と、云ったのには笑ってしまった。
それでは、骨董屋さんに参りましょう。」

「やっぱり行くのか・・・」

                                    つづく

投稿者 sansyuyu : 14:35 | コメント (0)

2010年08月02日

休館日のお知らせ。

8月3・4日はメンテナンスの為、休館日とさせていただきます。
5日13時より通常営業をいたします。
ご迷惑をお掛けいたします事、お詫び申し上げます。

休館日中は、お電話・メールの対応もいたしかねます事、
誠に勝手とは存じますが、ご理解賜わりますと幸いに存じます。

5日午後、ご予約&お問合せフォーム再開いたします。
フォーム以外のメールのご返信も5日午後となります。
何卒お許し賜りますよう。

              櫻湯 山茱萸 社長室長 須藤 憲一拝

投稿者 sansyuyu : 14:13 | コメント (0)