« 山野草の庭より。 | メイン | 駐車場横の坪庭より。 »

2008年10月13日

アプローチの山茱萸の木。

sansyuyu no mi.jpg

山茱萸の実が真っ赤に色付きました。

ぶりぶり して美味しそうですが、私は肉食動物ですので食べたいと
は思いません。
(食べるには乾燥させるのですが、漢方薬などの材料にて、美味しい
物ではありません。当館では少しすっぱいシャーベットとしてエキスを
使いご夕食後のデザートにお出しする事もあります。)

                                  白雨文庫拝

突然だが・・・

何も買う事が出来ないので大妄想をしている。
宝くじがあたったら買いたい物。を考えた。

どうしても絵因果経の断簡が欲しい。
5行買ってしまおう。
どうせなので一緒に松永絵因果(新絵因果)も15行ほど買いたい。
あとは・・・
高野切の一の手を4~6行。
栂尾切か関戸朗詠を7行程度。
法輪寺切か伊予切の一の手を6~8行程度。
関戸古今を7~8行。
石山切は破り継ぎを買う。
他は・・・現在某所で制作途中と云う経切手鑑を譲ってもらおう。うわさ
によると後は絵因果を貼るばかりらしい。
推古仏も小さいのでよいから1体買って、唐招提寺の化仏もいっこ。
貞観仏を買って、神像の大きいのを買って、地獄草紙か病草紙の断簡
を買って、平安・鎌倉の密教法具と漆器も・・・宗達も欲しい・・・
でも・・・やはりもう少しメインの経切・歌切の名品を揃えたい。

すると当然・・・
1等前後賞が1度当たるだけでは足りない・・・

そこで・・・
オータムジャンボ・年末ジャンボ・ロト6すべて当たる事にした。

買うものを ぶつぶつ 云っていると、毎度お馴染みの嫁が・・・

「いったいいくら当たるの?」

「ずばり 3億・3億・3億。」

「すごいわね。でっ?いくら家に入れてくれるの?」

「えっとね・・・ 地獄草紙がね・・・ 最近国で買った金額が、3億と消
費税。経切手鑑の名品のね 〇の水 がね、やっぱり国が買って・・・・・
2億と消費税・・・
ずばり3・3・3全部骨董にまわさないと買えない。それでも足りないか
もしれない。」

これを聞いた途端・・・

「あのね#子供はこれからお金が掛かるの#全額骨董に使ってどうす
るの#私も着物を少しは買いたい#3・3・3・とは何事か#」

と、怒りはじめた・・・

・・・当たったらの話なのに、おこられた。

もし当たっても絶対云わない。
でも・・・とりあえず、宝くじを買うお小遣いをせしめねばならん。

この 鬼嫁シリーズ は、家内の実家にて大好評らしい。

投稿者 sansyuyu : 2008年10月13日 15:41

コメント

こんばんは☆ おじゃまいたします。
サンシュユの実にお目にかかるのは初めてです。
美味しそうな実ですね。花もまだ見たことがありません。
それと珍しい白いホトトギス、美しいですね。
先日 六甲高山植物園で キバナホトトギスを見て、
こちらでは白いのが拝見出来、
上を向いて咲くホトトギスでは斑点の沢山あるのしか
知りませんでしたので嬉しくなりました。
ありがとうございました。

投稿者 おみな : 2008年10月13日 20:19

白雨文庫 様
いいですね、妄想。しかし妄想も比較的実現しやすい妄想となるとつらいです。まず、ともかくはやく『補任切』を手にしなければ、、、。(これは妄想ではありません。念のため。来月半ばには私のものです。)それから何故か突然、無地刷毛目の少し上手な茶碗がほしい。(なんで??たぶん今から20年前のトラウマです。あのとき買えなかった無地刷毛目の小服茶碗、逸品だったなあ、じつはあれがほしいのですが現在はすでに所在不明。この間、京都へ持参した粉引大盃がそんな大きさなのですが、それにつけてもほしい。時折、ものすごく大ぶりなものや、深鉢みたいなのはあるんですけど、、、。違う。架蔵の刷毛目茶碗はおそらく中古伝世のちょっとゆがみのあるヤツで、白釉のかかりが薄いんで下地のネズミ色が冴えちゃってる。そんなんじゃなくて、深山路の雪のような濃くて落ち着きのある白い釉が茶碗の裏半分くらいまで掛かっているようなやつがほしい。口径は14センチくらい。そんなやつがでてきたらどうしよう。19歳のとき3年月賦で買って3年楽しんで、生活苦(?)(骨董苦かな??)で売っちゃった粉引茶碗を思い出す。あれ売って何買ったんだっけ。。。これは苦しいです。ありそうでない。あったら今ならどれくらいで買えるのか、、、。
 一生一碗、、、そんな茶碗に出会いたい、、、。
今は仮の伴侶(幕末くらいの備前の飯碗)で、飯をたべ、茶を飲んで気を紛らわせています。(本当の伴侶(家内)はそれを見てあきれ顔、、、。いいんです、それで。)
 でも、古筆、短冊は一生一幅、一生一枚とはいきません。
無理です、そんなの。
                 たかぽん 拝

投稿者 たかぽん : 2008年10月13日 20:56

おみな様。こんにちは。

山茱萸の花をはじめて見たのは、御影の知人
宅でした。

珍しく雪の日で、なんとけな気に咲く花だろうか。
と思い、リニューアルオープンに際し、以前から
の名称の 桜湯 と 山茱萸 をくっつけて、
櫻湯 山茱萸 としたのです。

由来は、大好きな神戸にあるのです。

今でも何年かに一度神戸に行く際は、
「神戸に帰る。」と云ってしまいます。

秋の草々順次upしていきます。

                       白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2008年10月14日 11:35

たかぽん様。こんにちは。

これだけ持っていれば、他何もいらない。
と、ならないのがツライトコロデスナ・・・

でも絵因果3行で死ねるかもしれません。

3日間でもいい。
自分の物にしてみたいですな・・・

夢ですな・・・

                 白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2008年10月14日 11:50

欲しいものが手に入るとすぐに死んでまうよ(笑)
〇〇堂の前よく通過しますが入ったことなし。吉○、池○、繭○龍〇堂もしかり。値段設定が怖いす。
正木コレ表具は抜群、茶道具類も唸りました。きっと高いよ。
(;^ω^v

投稿者 Buhi : 2008年10月14日 21:53

Buhi様。こんにちは。

絵因果となら死んでもいいかも。
何とかならないものかしら・・・
むなしいですな。

とりあえず複製を買おうかと考えています・・・

兎に角なにか買いたい。

                    白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2008年10月15日 12:22

複製はやめなはれ。
複製は心が空しくなるだけです。
>兎に角なにか買いたい。
ワシなんかどう?安いよ(笑)

(;^ω^v

投稿者 Buhi : 2008年10月15日 20:04

Buhi様。こんにちは。

結局複製はやめて、コロタイプを持っているので、
それを額に入れようか・・・
と思いましたが、むなしいのでやめました・・・

根性で何時か絶対買ってやる。
と云う気持ちは持ち続けます。

                   白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2008年10月16日 11:24

さんしゅゆ・の 文字が とても 素敵。
とてもおおらかで 可愛い感じがします。
 
いんげんの花も白なんですね・・
ほんとに 美味しそうないんげんさん・・
みずみずしく シャキシャキして・・
体が ほしがるようなお野菜が いっぱいです。

おいしそ~~

投稿者 はな : 2008年10月16日 15:59

絵因果経、愛染明王、光悦消息がえがったす。玉堂は見逃しました。
室町蒔絵小箱は80位で良さげなのありました。じっくり見ておりませんが。業者と飲んで酔っています。敬白

投稿者 Buhi : 2008年10月18日 03:40

はな様。こんにちは。

昨日、急な他行となりupが遅くなりました事、
御詫び申し上げます。

名付ける際、さくらゆ さんしゅゆ と さ が
が重なり、また、植物が2つ・・・
どうよ。と思いましたが、これでよかった。と思
う今日この頃です。

他、別ごう(漢字が出ません)櫻湯とか、別しょ
(これも漢字が出ません)櫻湯、その他・・・
おぼえていません・・・なんだっけ・・・
10いくつ候補があったのですが、可愛いくってお
おらか。と仰っていただくと幸いです。
誠に嬉しく思います。

いんげん。
先に採れたのを料理長にもらって、胡麻和えにし
て食べたところ・・・美味しかったです。
採れたては、まったく別物です。
朝食のサラダの残りが少なくなっているのが、よ
くわかりました。

                      白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2008年10月18日 13:51

Buhi様。こんにちは。

 〇〇して を
  
 見て に、勝手に変更しました。

上記のような、
不適切と私が判断する言葉・コメントは、勝手な
がら、添削してupします。
ご承知おきのほどを。

顔が見えないやり取りです。
気をつけましょう。

                      白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2008年10月18日 13:57

白雨文庫 様
こんばんは。『補任切』ようやく目途がつきそうです。
さて、なにかほしいです。相変わらず、、、。
来月にはあとひと月の間に『補任切』を買って、今年中にもう一度、○○堂さんへいってみようかな、、、。そしてまた何か買いたくなったらどうしよう、、。
 そういえば、本日○井先生のところへ遊びに行ったら堀川通具の「○門切」が懸かっておりました。いいなあ。あれもほしかったです。
 今日、架蔵の『貫之集切』を見せにいったのですが、いつも巻下らしく、明らかに平安の手だそうで、それも美料紙、表具は○衛牡丹紋緞子、もしかして『○山切』では?と絶句されました。
まさかね~。まあ、それに近いところなのでしょうが、謎は深まるばかりです、、、。
                 たかぽん 拝

投稿者 たかぽん : 2008年10月18日 23:02

たかぽん様。こんにちは。

補任切いよいよ御入手の由、お祝いをと思
いながら、私も欲しかったのでウラヤマシイ
やらクヤシイヤラ・・・
でもおめでとうございます。

今年中に上京なさって、また買うのですな・・・
奥様ダイジョブですか・・・

私は今の所むこう5年間まったく買えない状
況です・・・
でも私も来月上京します。

くだんの貫之集切ですな。

んっ ちょっとお待ちを・・・
貫之集の下巻で装飾料紙・・・
で、〇山切・・・
あれしかないじゃないですか。

すると・・・
ジェラシーです・・・

わたしも名品が欲しい・・・
うぅぅ・・・

                   白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2008年10月19日 10:52

白雨文庫 様
あいかわらず何かほしいです、、、。ほしいけど買えないのでとりあえず願望(妄想とも云う。)でも。
今一番ほしいのは古筆切。鎌倉中期くらいまでのできれば名物切で筆者自筆の。。。水○瀬切、紹○切、○置切、それから、無地刷毛目の茶碗、漢代の玉蝉、握豚、どれもホンノささやかな望みなのですが、、、。もう少しグレードをあげれば柿右衛門の色絵六角盃、古備前のらっきょう徳利(さすがにこれは無理か、、、。)酒がたいして呑めないのに酒器が好きなんです。あと、平安の仏手の残欠、○○院○○堂の雲中○○仏(今から四半世紀前、修学旅行で奈良の骨董屋さんの店先に飾られていたのを見てウィンドウガラスに額を摩り付け30分も動けなかった変な小学生は私です、、、。)ちなみに中学の修学旅行では坂○○左衛門のぐい呑みを、高校の修学旅行では禾目天目茶碗を買って、○ーラを飲み、茶碗片手に熟睡して伝説となりました、、、。あと、初めて古筆手鑑(たいしたものは貼ってありませんでしたが。)を買ったのも(もちろん、吾が大○省である今は亡き祖母にねだったのですが、)思えば高校2年のときでした。あのときの古筆を切り売りして私の短冊コレクションの第1期中核が形成されたのです。実は。)病気、治りません。重篤化する一方です。
                   たかぽん 拝

投稿者 たかぽん : 2008年10月20日 04:16

たかぽん様。こんにちは。

なになに・・・
小学生で雲中供養菩薩の雲で動けなくなって・・・
中学生で坂さんのぐい飲み買って・・・
高校生での禾天買って・・・
高2で手鑑・・・

今まで生きてきて、生まれた時から骨董が好
きだった、と云う方に2度あいました。
上記の方もディープな病人ですが、たかぽん
様は、何というか・・・言葉が思い浮かびません。

私のはじめての買い物は絵唐津の贋物の茶
碗でした・・・
なんか・・・悲しいデビューでした・・・

どこかでご一緒できて色々教えていただきたい
です。

妄想・・・
絵因果の何本の、何行の断簡にするか一日中
考えています。
今のところ、芸大本にしようと思っています。
字が一番いいし・・・
でも絵は上品蓮台寺がいいし・・・
益田本も大好きだし・・・
でも・・・ムナシイデス・・・

                     白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2008年10月20日 12:30

白雨文庫 様
初めての買い物、古銭では開元通宝(中学一年)、古典籍では尾○徳○家旧蔵『三十六番菊合』(中学3年)、骨董は高校1年のとき瀬戸の石皿でした。次に買ったのは(3日後)李朝の白磁の深鉢でした。短冊は(中学3年のとき)九条道孝(貞明皇后のお父さんです。)でした。当時3千円、古書店の主が5千円のをまけてくれたことを覚えています。古筆切の最初の買い物は近衛尚通の豆色紙でした。
 さらに、贋作買い始め(ひっかりはじめ)は黒楽の小服茶碗でした。「だれが造ったかはわからないけど江戸時代はあるよ。」という店主の言葉に騙されて家に帰って、早速使ってみようと思って洗面所で洗ってみたらなんだか黒い水が、、、。」(なぜか靴墨が塗ってあったんですね。)高校1年の純情な少年の心はいたく傷つきました、、、。(てやんでい、イタイケナ子供を騙すなんて、、、。(号泣))
 あとはあまり偽モノを買ったおぼえがありません。まあ、公家の短冊なんてそうそう偽モノはなかったし。それなりの店でそれなりの身銭をきって買ったからでしょうね。あとは、その専門店で買ったからでしょうか。正直、骨董市とかあまり行ったことがありません。古筆は落ちていないから。
 そういえば、最近買った伝 貫之の『源氏物語』(まるで道風筆の『朗詠集』のような迷物(?)ですが、鎌倉初期の『源氏物語歌集切』だそうです。『源氏歌集』ではおそらく最古に近いかも、、、。
 そんなこんなで珍道中を爆走中(?)です、、、。
                   たかぽん 拝

投稿者 たかぽん : 2008年10月20日 22:08

たかぽん様。こんばんは。

古銭・・・
思い出しました!
もの心つく前から、爺さんや父に無理やりつれら
れて近所の骨董屋さん(今思えば、贋物・古道具
か、伊万里の蕎麦猪口などでしたな。)に行って
いて、寛永通宝かな・・・が・・・なんだっけ・・・
何かで繋がれていたような・・・を買いました。
たぶん自腹で、5まいくらいだったかな・・・
束で買おうとしたのをとめられたかな・・・
手裏剣にしたりして遊び、普段は自慢のメンココ
レクションのキャンディーの缶に保管していまし
た。友達に見せびらかした記憶もあります。
それが最初の買い物です。んー 骨董屋さんにも
らったのかもしれません・・・じいちゃんに買っても
らったか・・・父か・・・
でも・・・小学校低学年でしたかな・・・定かじゃな
いです。

黒楽の贋物・・・
私も買った事あります。
それは違う贋物屋さんに売りました・・・
でも・・・父が残した、黒・赤の贋物はいっぱい残
っています。

たかぽん様。申し上げたい事があります。
私は小さい頃から、変な子 と云われ続け、今は
立派な変人ですが、たかぽん様にはカナイマセン。

                       白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2008年10月21日 21:18

コメントしてください




保存しますか?