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2007年06月12日

今月の1冊 ライブラリーより。

rinyou.jpg

林葉和歌集 研究と校本

著者 久保木 秀夫

発行所 笠間書院 

平成19年2月28日発行 

これは一家に一冊常備しなければならない。

古筆切を資料とし、成立時により近い原本を考究する。
意外と無いものである。

古筆切は美術品・茶道具としてあつかわれる為、ごく一部の研究でしか
取り上げられない(近年増えているが)。

この著者は、鎌倉初期に遡り得る 伝西行筆 林葉和歌集切を調査し、
この度の上梓となった。

このブログのお蔭にて、架蔵の切をご調査賜り、ご掲載(左のピンボケが
そう)いただいた。
(カラーの画像は、白雨文庫コレクションシリーズ2005年09月22日をど
うぞ)

ブログなど・・・と、いやいや更新する折もあるが、斯様に研究に役立ち、
同好の方に喜んでいただけるのは、望外の幸せである。

しかし・・・これは宿屋のブログである・・・
おそらくだが・・・

                                      白雨文庫拝

投稿者 sansyuyu : 2007年06月12日 09:07

コメント

またまたお邪魔します。

白雨様
○○○先生はすごいですね。

私の持っている伝西行筆未詳私撰集切について△△大学の
先生が資料紹介論文を書かれたのですが、それを読まれて、
散逸した俊恵撰歌苑抄ではないかと推定されました。

やはり、多くの古筆を研究されておられる方はすごい。
この場をお借りして、
「○○○先生 その軸を国○研に持参したのですがお留守で
お会いできませんでした。またみてくでさいねえ。」

白雨さまの人徳のおかげで、こうして古筆愛好家の輪がひろがっていきます。

ほんとにありがたい古筆のブログです。

あ、宿屋さんのブログでした。


投稿者 野中の清水 : 2007年06月12日 21:20

野中の清水様。おはようございます。

そうそう古筆のブログ。
じゃないですわな・・・

いやいや。野中の清水様のお蔭です。
マニアしか読まないブログになっておりますが・・・

伝西行筆未詳私撰集切・・・
と云うと・・・
なんでしたっけ・・・

ツレはなんかの本に載ってますか?ご教示下さい。
色々凄いものをお持ちでございますな。
うらやましい。

金策。スタートです。
でも生活費になりそうです。。。
夏の京都旅行のお金がありません・・・

                       白雨文庫拝

投稿者 白雨文庫 : 2007年06月13日 08:33

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