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2006年01月31日
ご宿泊料金について。
1月30日発売の雑誌にて、当館が取材されました。
一部料金記載に誤りがございました。
当館は、どの販売チャンネルにても同一料金とさせていただいております。
HP記載の料金の通りでございます。
尚、一部エージェント手配の料金におきましては、入湯税等が含まれて
いない場合がございます。その場合は現地(ご宿泊の際)にて、お支払
いいただいております。
料金は同じでございます。何卒ご理解賜わりますよう。
櫻湯 山茱萸 社長室長 須藤 憲一拝
投稿者 sansyuyu : 14:02 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月29日
-9℃の予報も外れ、天気晴朗・気温高し。

瓦にも雪止めのストッパーが付いている。
師匠(旅館の)?ちょっと、ブログの内容パクらせて。
師匠?最近ブログで怒っとるね。気持ちはよーくわかる。
師匠の温和な顔に、血管が浮き出た所を思い出しちゃった。
師匠? おっとろしや!(○○弁で恐ろしい)
ストレスたまりますな。
まっ 気にせんと。って、気になりますな。
さて、雪国ゆえこの辺の建物はほとんどがトタン屋根。
山茱萸はガルバリウム鋼板。瓦で葺いても雪で傷んでしまうので、ここ
はいたし方なし。実はガルバフェチ昔から好きな素材。軽いから地震の
時にも建物に負荷は少ない。
門の上だけ ちょろ っと、瓦葺に。しころ葺き と、云います。兜のしころ
から来ています。
画像のように、所々が手付き鉢のように取っ手状の物が付いてる。
これが雪止め。
わずかこれだけで、ご覧のように雪をストップ。
ガルバ。ガルバは美しい。屋根もガルバ。外壁もガルバのデザイン依頼
こないかしら?
しかも黒いガルバで。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 10:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月28日
床の間シリーズ 客室「釣り船草」

床柱・北山杉 六角なぐり・・・・・・・・・・・・かなり安い。
踏み込み板(地板)。秋田杉中杢・・・・・・再利用材。
鏡板(またまた、写ってないけど)・秋田杉中杢・・・・・勿論再利用材。
洞床(ほらどこ ですよー みゅう嬢は2級建築士だから知ってる。)
洞床は好きじゃないんだけど、一人静と2Rだけの禁煙室なので、女性が
好きかしら?と、デザイン。
定番のデザインなので、苦労もなく。んー 北山六角を選んだのが、よかっ
たかしらん。
しいて云えば、下地窓の高さかな?
好みでは、 キリッ と、わりに上にあるのが好きなんだけど、この場合は
ちょっと下が、間が抜けない感じになるのかな?
掛物に光が当たって、美しく見える。が、本来なんだろうけど。んー この
位置がやっぱりよかったな。
掛物は、伏見天皇筆 筑後切
たよりあらは いかてみやこへ つけやらん
けふしらかはの せきはこえぬと
実はある方からのいただき物。
「お前は関西に住んでて、山形に帰ってきたくなかったろうに、よくぞ
白河の関を越えた。褒美にあげる。」と、
そんな謂れがあり。なので、接写にてのブログ公開は差し控えます。
いっつもどこかの客室に掛けてますので、その折にご覧あれ。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 10:03 | コメント (8) | トラックバック
2006年01月27日
赤湯温泉街探検シリーズ 其の七

満腹食堂さん。
11:00~21:00 (聞く所によると、気分によって変わる場合もあるそうな)
定休日なし (基本的には、元旦だけがお休み。だけど、それも気分による
そうな)
山茱萸より200㍍
これが実は、幼稚園の時からの幼馴染が経営(お父さんに実権を握られて、
本人は、月末が近づく毎に やめる と、のたまう)。
画像は「すき焼きうどん」こんなメニューはありません。
友達のよしみで、メニューを作り上げて、頼んでる。
大変迷惑らしい。信条として、友人に厳しく、自分には大甘なので10~14
日のスパンで食べ続け、献立を作成してる(ぁっ 毎日食べに行ってます)。
日々アレンジが加わるのは云うに及ばず。
基本のメニューが約70種。蕎麦から、牡蠣フライ定食まで。そのメニューの
中より選び出して、あれをこーせい。これをあーせい。と、注文をつける。
画像の右上は胡麻。小皿に貰ってたけど、「ボトルでちょーだい」と、お願い
してる。
胡麻が大好きなので、オムライスにまで胡麻をかけて食べる。
本人は、バリバリのハードロッカー。高音域の歌声には定評がある。
大学時代はデビューの噂があったとか、やっぱりなかったとか。
一昨年、自慢の長髪を切って最近小さくまとまってる。ロッカーなんだから、
のばしてほしいんだけど、年かね?我々も。
キッスのライヴdvd貸してくんない?明日のお昼に渡してね。
あれっ?シャナイヤのdvd貸したっけ?見る?
肝心のお奨めを忘れてた。ラーメン。旨いです。
他にも美味しい物がたくさん。食べた事のない幻のメニュー その名も、
「満腹定食」1,500円
中身は、ジャンボとんかつ&イカの姿焼き。その他サイドディッシュの数々。
ご飯はどんぶり山盛りなので、ご注文の際はお腹の具合に気を付けて。
私は体型とは異なり、小食なので自信なし。
すき焼きうどんはまだ2日目。この後何日食べ続けるのか?
「野菜を食べないと駄目。」と、お叱りの声があるので、もう少し野菜を入
れるか?コーン入れようか?コーンは野菜なのかしらん?
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 14:03 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月18日
有り難きは、友人の皆様。

コメントにて、予算オーバーの話が出たので、ちょっとコンフィデンシャル。
オーバーも当然際限なく出来る訳でもなく(大体借入金だしね。。)、開業
後の運転資金を食べてた(勿論美味しくない事この上ない)。
もう手を付けちゃ駄目!と、決めてからは、何時もの正面攻撃。納品業者
さんに予算書をそのまま見せて、
「もう、ないの。これしかないの。でも、欲しい。」と、子供のオネダリ状態。
でも、誠意をみせると、むこうも頑張ってくれる。いろんな案を出してもらって、
なんとかopenに漕ぎ着けた。
大体間違ってる。家具作家さんのオリジナル家具を入れたい。って、自己満
足じゃん。と、思いながらも頼み込んで、予算をあわせてもらった。でも、ラウ
ンジ&ライブラリーのテーブル・チェアーは、さすがに駄目でした。
それで、購入したのが、このパイプ&籐の椅子。組み合わせてあったテーブ
ルはブサイクだったので、別の物を探して組んでみた。
結果は・・・カッコイイ。この決して広くない空間に、木製家具があったら、重々
しい。んー 予算がなくとも、宿屋は出来る。
とは云え、床の間の掛物。当初拓本を計画してたけど、購入出来ず結局私の
コレクションが掛けてある。ギャラリー→客室なんて事があってもいいのか?
まっ いいか。さっ 客室→ギャラリーに掛物の移動をせねば。
でもでも、納品業者の中には、私の友人も少なからず。
大いに泣いてもらったのは、云うまでもない。ごめんね。泣かして。
儲かってないから、これからも泣けよ。おまえら友達なんだから。
そのかわり、暇な時に山茱萸よんで飯食わすから。
でも、ごめんね。暇な時がないの。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 10:59 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月17日
天井シリーズ 其の六

客室リビングの天井。材は栗です。
各室共通にて、大山蓮華のみ再利用の栗材がなくなって(寸法が合わな
かった)新材。
旧桜湯の中宴会場の天井材を使用。
棟梁・大工さん&大工さん+現場代理人さん・白雨の会話。
(各部屋ごとに一人の大工さんが担当して下さった。)
「俺の部屋の梁(画像の栗)1寸たんにぇ!」(足りない)
「まだ ましだ。俺の部屋なぞ 1寸5分たんにぇぞ#」
「こがな しごど さんねぇ なじょすんなだ?棟梁?」
(これじゃ 仕事 出来ない どうするんだ?)
「なじょ すんなだ?」
「押し縁の厚みが、5分でっから両方で1寸は大丈夫。」
「1寸5分は?」
「貼ったらいいべした!」
「あー んじゃ そうすっか。」
「おっ お願い申し上げます。」
ホントにね。ホントに我侭な施主で、ごめんなさい。
でも、とってもお客様が喜んでくださってる。なにより私が喜んでる。
白雨文庫拝
本日午後より、メール担当者(私ですが)不在の為、ご返信が明日になり
ますことを、ご容赦賜わりますようお願い申し上げまます。
社長室長 須藤 憲一拝
投稿者 sansyuyu : 10:33 | コメント (2) | トラックバック
2006年01月16日
取材を取材。

tv取材はこりごり。の筈が、先月より猛アプローチ。
忙しいので。と、お断りしてたけど、先日またtel。ちょうど財務諸表と、
ご予約台帳を見てて、「んー 2・3月ピンチィー!」だわな、、、と、弱
気になってた。
某局・某番組の某コーナーに最初の取材。と、嬉しいお話だったけど、
断り続けて、何軒目かになっちゃった。
んー そー云えば、前回出たときも財務諸表を見てるときだったな。
ご担当者の方。タイミングは月次が出る頃。ネガティブ人間なので、
「こんな事は、何時までも続かん。なにか・なにか手を打たねば。」と、
私の心理状況を読んで、ご依頼を。
とは云え。私のインタビュウー等は、固くお断り申し上げます。
(今日もキッパリお断り)
だって、おろおろ しちゃうもん。もしくは、むすっ(-_-#)と、しちゃう。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 11:27 | コメント (4) | トラックバック
2006年01月15日
白妙の・・・
ご近所さんとの会話。
「いやー 金かがった 建物だなっす。」
「んだがっす?」(中見てないのになんでわかる?と、思いながら)
「んだって、屋根融雪しったんだべっす?」
「ん???」
「聞いだよっす。素晴しいなっす。楽でいいごど!」
どうやらスタッフの一人が、すべての屋根をルーフヒーティングしてる。と、
自慢したらしい。
「うぢは 最新の建物だがら、あだりまえ だべ!」と・・・
えー 計画はあったのです。資料は沢山送って貰った。電気・灯油・水etc.
結果。イニシャルは大した事はないけど、ランニングで結局スイッチを切る。
と、判断。
えー そのお金はすべてデザインにまわしました・・・
とは云え。危険な軒下をお客様が歩く所は一箇所のみ。そこはバッチリ融
雪してます。
でも見事に雪が消えてるな。決断は正しかった?
んー 冬はこれからが本番。
屋根には雪が降り積もるらし 恐っ(>_<)。。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 09:51 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月10日
休館日のお知らせ。
1月10日より1月12日正午まで、メンテナンスの為、休館日とさせて
いただきます。
ご迷惑をお掛けいたします事、心よりお詫び申し上げます。
お電話・メールの対応もいたしかねます事、誠に勝手とは存じますが、
ご理解賜わりますと幸いに存じます。
また、hpよりの「ご予約」「お問い合わせ」フォームはメール担当者
(私ですが)不在の為、13日朝より再開いたします。重ねてお詫び申
し上げます。
櫻湯 山茱萸 社長室長 須藤 憲一拝
投稿者 sansyuyu : 10:09 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月07日
天井シリーズ 其の五

機械設備・電気設備以外は、竣工した様子は完全に頭に入ってる気でいた。
パブリックの脱衣場の天井を見てビックリ。こうなったんだ。と、サプライズ。
記憶をひも解くと、打ち合わせの際、
(毎度の現場代理人さんと、白雨)
「脱衣場の天井のデザインは?」
「ん?ん?なんだっけ?(と、一応図面を見ながら)あれっ、俺決めてない?
云ってないの?考えてないの?」
「まかせてもらえますか?」(工期が押し押しの時なので)
「まかせます。やって下さい。」(何も云わなくっても、私の好みにしてくれ
のは、わかってたから)
と、云う事で私が考えたのではないのです。でも、いいでしょ?狭い空間が
とっても広く感じられる。
そして何より、美しい。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 11:06 | コメント (0) | トラックバック
2006年01月06日
打ち出づる雪や 冬のあだ花

あー あー とうとうラウンジ中庭の雪が、1500㍉超え。
雪の築山になってきた。
スタッフと白雨の会話。
ス「あの木製サッシ。なんぼ位すんな?」
は「○○○万円。上代だげんど・・・なして?」
ス「ゆぎ が迫ってだ。何が考えんなね。」
は「そっ そうなの?かっ 考えます。」
大事な木製サッシにどんどん迫って来る。頑張って予算を割いた木製サッシ。
養生しよっか。コンパネを腰板にする?カッコ悪いな。
んー なんか考えなくっちゃ。
コンパネに むしろ をくっつけるか。なんかベタだな。
ガラスは強化ガラス。飛散防止となっておりますので、ご安心を。
なじょすっぺ?想定外。温泉まいちゃうか?植栽が駄目になるな。
ホームセンターに行ってみます。
白雨文庫拝