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2005年09月17日
宿屋の床の間
建築好きにとって、床の間。って、こだわっちゃう。
山茱萸の床の間のデザインは7室の客室で全部違う。確かにそれぞれの
お部屋の露天風呂が違うのが山茱萸的には売りだけど、それは商売上の
事でして、私にとっては床の間が命。なの。なんで?って、好きだから。
デザインから床柱選びまで、自分でやったのです。すぐに見たいか方はhp
で見て見て@@。近々デジカメで詳細にブログで発表するけど、まぁー大変
でした。(現場代理人さんと大工さん・左官屋さんが・・・私は楽しかった)
よその宿屋はどうでもいいとして、、、例えば。床の間にtvとか金庫がある。
これはこれで、私の場合は許せちゃう。(よその悪口じゃなくってね)
「ぁあ~ どうでも良いと思ってるんだ。それはそれで良いじゃない?」と、思
うの。
許せないのは、デザイン上じゃなくって、お部屋の広さ(収納も)を優先させる
為だけに、床の間の奥行きが尺五とか、2尺しかない所。宿屋に限らず、一
般住宅でもみると腹が立つ。
そんな中途半端な床の間ならいらんだろー と、考える。
(誤解なく。古い建築で、奥行きが尺五でもカッコイイのはカッコイイ)
山茱萸はすべて奥行き三尺。最初は壁床(織部床とか、)も考えたけど、建
築の師匠に、「床の間が無かった。って、云われちゃうぞ。」と、云われて・・・
中柱建ててる部屋・かね折床・洞床。そして、銘木市場を再現したような材料。
(といって、渋好みなので、高そうには見えないのですが、ホントは安かった)
それで、骨董好きが考えるデザインだから。新しい建築に古い掛物を掛けても
カッコイイのです。
今、客室に掛けているのは、円山切・肥後切・筑後切なんかの古筆と、
益田 鈍庵の消息。鈍庵のは有名な、「蓬莱切」を分割する時の手紙。
「高すぎて、一人じゃ買いきれないんだけど、一緒に買わない?」と、名古屋の
森川 如春に宛てたもの。蓬莱切は一生かゝっても買えないので、手紙で我慢。
将来。経切も掛けようか?だめだ 流石にクレームが来る。
○○○先生。お越しの節は、お楽しみに。って、何時も掛けているので、同じも
のですが、、、
みゅう嬢。早くデジカメ教えて。教えてくんないと、鰻代請求しちゃうぞ。
白雨文庫拝
投稿者 sansyuyu : 2005年09月17日 14:23
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コメント
ブログ盛況で何よりです。山茱萸さんの
床の間 いい感じです。金庫などは、やはりないほうが絶対いい。テレビなんていわずもがな。
和のゆかしさ、静謐、おもてなしする心。
素人ではありますが、空気で感じるのです。
満月ですね。山の端の月を湯につかり眺める幸せを
ご堪能ですか?
雲がかかると、虹彩を放ち、実に美しい秋の夜空でございます。ワインを飲みつつ曙を迎えました。
不眠症のかいちょっでございます。お邪魔しました。
投稿者 かいちょ : 2005年09月18日 05:08
かいちょっ 早朝から何してんの?
お肌に悪いよ。
床の間ね。良いの、考えていない所はヘンテコリンナ掛物を
掛けているよりは、金庫・tvの方が許せちゃう。
静謐・・・静謐の裏には私の給料をすべてつぎ込む悲壮感が
あっちゃう。人生かけてる。じゃなくって人生は捨ててる。
山の端。これは悲愴。 暗きより・・・はるかに照らせ。。
明日の回覧板にて体重の件はご報告。
白雨文庫拝
投稿者 白雨文庫 : 2005年09月18日 13:41
oh!傷口に触れてしもた。
回覧板 山の端めぐる 良夜かな
意味はないけど詠んでみた~。
山の端はめぐらんだろ~なぁ。
ご報告楽しみにお待ち申し上げます。
寝床まで月を入れ寝るとする
投稿者 かいちょ : 2005年09月19日 01:00
ん~~ かいちょっ 暇なの?せっかくの休みなのに。
世の中、祝日なんだね?忘れてた。
パンちゃんのブログにも行ってたし。
しかも占いまでしてる。 ぁっ それは私もか!!
(私の場合はブログは逃げ道。結構ストレス解消にし
ちゃってる)
やまのはに いでしつきこそ あわれなれ
ともにあおぎし みはひとつにて
みはみとつ つきもふたつは なかりけれ
いずくぞでみし そのかみのひと
ぁあー 下手な歌にまた想いは募るーーー
どうして くれんのよーー 責任とってね。。
白雨文庫拝
投稿者 白雨文庫 : 2005年09月19日 11:44
ま~た、せつない歌をおよみになって。
かくのみし恋ひや渡らむ秋津野に
たなびく雲の過ぐとはなしに
投稿者 かいちょ : 2005年09月20日 12:25
♪ 楽しく すっごした こっとしっか~
今は 思い出っせないけどー
やっぱり 9月は胸にきますね
今日もブログを休みま~す。
白雨文庫拝
投稿者 白雨文庫 : 2005年09月20日 14:29